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好きな作家⑨ 東野圭吾 & 真保裕一

今回は、東野圭吾さんと真保裕一さん、お2人の紹介です。

東野圭吾さんといえば、直木賞を初めとして
数々の賞を獲得されていますし、
たくさの小説が、ドラマ化、映画化されていて
今や平成の日本を代表する作家さんですよね。

1990年半ばの、「秘密」が大ブレークのきっかけとなった
ようですが、私もその頃から読み始めた記録があります。

東野さんとほぼ同年代の真保裕一さんは、
1990年初めに「連鎖」で江戸川乱歩賞を受賞され、
ブレークが少し早かったと思います。

その頃の私は、真保さんの小説の方を好み、
90年代の作品はほぼ読みました。
特に、映画化もされた「ホワイトアウト」は、
ありえないような設定もありましたが、
緊迫感あふれる描写に引き込まれハラハラしながら
一気に読んだ記憶があります。
その他 「奪取」 「誘拐の果実」など、どれも面白く
ミステリーにはまっていましたが、2000年後半以降
いつの間にか読まなくなっていました。

東野さんの作品も、読んでいたのは10年位前までで
最近は読んでいないのですが・・・
好きな作品は、「手紙」と「容疑者Xの献身」(直木賞受賞作)です。

「手紙」
強盗殺人の罪で服役する兄が、
兄の罪に苦しめられながら生きる弟に、
獄中から手紙を送り続けます。
どちらの気持ちに感情移入しても、切なくて苦しい気持ち
になり、最後の手紙には、胸が熱く涙が溢れました。

「容疑者Xの献身」
非道な元夫を殺した母娘を、
アパートの隣人である高校の数学教師の男が、
母娘のアリバイを作り助けようとし、最後は罪を庇い
自ら犯人だと出頭します。
容疑者Xの、それほどまでの献身をどうとらえるか、
そして、最後の容疑者Xが泣き叫ぶシーンの意味、
読後もずっと考えずにはいられませんでした。

最近は読んでいない作家さん2人の紹介になりましたが、
いつか再読したい作品が多くあります。



今日のアップルの散歩、春を感じる心地よい時間でした。
瀬戸内海沿岸の温暖な気候
若い頃は何とも思っていなかったのですが、
年を重ねるごとにありがたいなと思います。

散歩道での写真
青空と飛行機雲をバックに、大きなケヤキと紅梅
椿のつぼみがたくさんついています。

2018 3月 (2)




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